今年も薔薇が咲きました♪
色とりどりの薔薇が咲き出しました。
ご来店の際はぜひお庭も見ていってくださいね.
☆ 薔薇の香りには、綺麗☆ホルモンの分泌を促し美しさを倍増させてくれる
働きがあります。
いつまでも薔薇のような美しさが続きますように~☆★☆
2015年5月11日
今年も薔薇が咲きました♪
色とりどりの薔薇が咲き出しました。
ご来店の際はぜひお庭も見ていってくださいね.
☆ 薔薇の香りには、綺麗☆ホルモンの分泌を促し美しさを倍増させてくれる
働きがあります。
いつまでも薔薇のような美しさが続きますように~☆★☆
2015年4月28日
H27年5月号
睡眠障害
睡眠には脳と体を休めるだけではなく、記憶の定着や、体の成長に関わるホルモンを
分泌する役割があります。睡眠不足は「眠気」「集中力の低下」「倦怠感」など
日中の活動に影響を与える他にも、「糖尿病」「高血圧」などの生活習慣病を生じや
すくすることがわかってきました。
睡眠障害というと、不眠というイメージが強いかもしれません。日本人は約10人に
1人が不眠症であると言われています。不眠と言っても、寝付きが悪かったり、熟睡
出来なかったりと症状は様々です。不眠のタイプは、次も4つに大別されます。
★入眠困難:寝床について眠ろうとしてもなかなか眠りにつけない
★中途覚醒:夜中に何度も目が覚めてしまう。
★早朝覚醒:予定時刻または普段の2時間以上早く目が覚めてしまう。
★熟睡障害:眠りが浅く、睡眠時間の割に熟睡感が得られない。
自分の睡眠状態がどのタイプであるかを把握することも大切です。
これらの症状を併せ持つ人も多く見られます。
また、睡眠障害を引き起こす原因として、「寝室の環境」「飲酒・喫煙などの
生活習慣」「ストレスや不安感などの精神的な要因」「痒みや痛み、頻尿などによる
身体的要因」などが挙げられます。睡眠障害は、これらの要因が重なって起こる
ことも少なくありません。
睡眠の何が問題なのか、原因は何かということを明確にすることが睡眠障害の
改善につながります。
まずは、睡眠習慣を見直してみましょう。余り早く早寝に捕らわれず、眠くなったら
布団に入ることも改善方法の1つです。眠くない時間から布団に入ると、早く寝ようとする
焦りから余計に眠れなくなってしまいます。また特に男性は寝酒は寝付きをよくしてくれますが
眠りが浅くなってしまうため避けましょう。
☆最近なぜか眠れない、でも睡眠薬や安定剤までは呑みたくない。
病院で薬をもらっているが、それでも眠れない、ぐっすりと熟睡出来ない。
習慣性などの副作用が心配・・・などお悩みの方に、カウンセリングにより
お一人おひとりに合わせた、漢方薬やサプリメント、お薬をこれ以上増やしたくない
方へは、温灸セラピーやアロマセラピーなどをご紹介させて戴いております。
お一人で悩まず、ぜひ一度ご相談くださいね♪
2015年4月17日
H27年4月16日 H27年4月17日
毎年、桜が散ってしまうと、待っていたのかな?と思うくらいのタイミングで、
八重桜が咲き出します♪
その他にも、鯛釣り草やアシュガ、ブッラクベリーやワイルドベリーの
可愛い花たちが咲き始めました。
紫色の花:アシュガ(ムスカリではありません。)ピンクのハート型の花;鯛釣り草
☆どちらも4年前にこの庭を造ったときに一緒に植えた子たちです(^_^)v
どちらも大好きな花のひとつなので、毎年芽を出してくれると嬉しくて!!
ワイルドベリー&ブラックベリー;白い小花が可憐なのです!
☆こちらは夫が好きで植えた花(果物?)実がなると摘んで食べたりジャムにしたり・・・
今年の冬は忙しくて堆肥や手入れをサボってしまったのであまり実をつけないかな・・・
ごめんね(–;)
☆テッセンの芽も出てきました!!こちらも大好き♡
4/18(金)昨日までつぼみには色がついてなかったのに・・・
☆牡丹は父と母が好きで毎年、1鉢ずつ楽しみに購入してきます。
牡丹園や縁日、ホームセンターなどで購入してきます♪
今年は、どんな子が来るのかな(^○^)
4/19(日)もう咲いちゃった!!生命力ってすごいね(@_@)
☆この牡丹は、もう15,6年前かな、須賀川の牡丹園で母と私2人で選んで来ました。
2015年3月23日
夜に脚がむずむずしたり、脚を動かしたくなったりして、眠れない・・・もしかすると、「むずむず脚症候群」かもしれません。
むずむず脚症候群は、正式には「レストレス・レッグス・シンドローム(RLS)」と呼ばれています。
日本では、人口の約2~5%、20~50人に1人の割合で発症していると推定されています。
40歳代から増加し、60~70歳代に最も多く見られるような女性は男性の約1,5倍多い傾向にあると言われています。
むずむず脚症候群には次の特徴的な4つの症状がみられます。
① 脚の不快な感覚と脚を動かしたいという強い欲求がある。
② じっといている時に症状があらわれる。または強まる。
③ 脚を動かすことで症状が軽くなる。または消える。
④ 夕方から夜にかけて症状があらわれる。または強まる。
特に夕方から夜間にかけて、太ももやふくらはぎが”むずむずする”ような不快感が起こり、脚を動かさずにはいられなくなるのが特徴です。
この不快感により「横になってもいられず、.寝つけない」、「途中で目が覚めてしまう」など不眠につながることもあります。
原因としては、「鉄の欠乏」「神経機能障害」などが考えられており、症状に応じて、医療機関での薬物治療が行われています。
日常生活では、生活習慣の見直しや工夫を行うことで症状の改善が期待できます。食事はバランスの取れた食事を心がけ鉄分不足には
注意しましょう。
また、カフェインを多く含む飲料やアルコール、たばこは症状を悪化させてしまう可能性があります。睡眠にも影響を及ぼすため、
特に夕方以降は避けましょう。
生活習慣では、ウォーキングやストレッチといった適度な運動を取り入れ、就寝前に入浴して筋肉のマッサージをしたりすることが
おすすめです。
また、座っている時には会話やゲームなど自分なりに集中、熱中できることを見つけ、症状から注意をそらすことも大切です。